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より大まかにまとめたよ!


妖談寺
巻物を集めて使用できる妖怪(選んだ妖怪によって能力が異なる)を増やしていくローグライクゲー。
基本的にswitchでしかやってないけど、アイテムや技を選ぶ際の操作がしづらかった。

アンリアルライフ
物の記憶を読み取れる少女と喋る信号機のなぞ解きアドベンチャー。
UIデザインといい行く先々の風景といい物凄いセンスにひたすら魅せられた・・・

Strange Telephone
少女と宙に浮かぶ電話機の探索ゲーム。
アンリアルライフっぽいと思ったけど法則性が無いようである不可思議な世界を彷徨う感じはよりゆめにっきっぽい。
掛けた電話番号先の謎のエリアを彷徨うというより、同じ所をグルグル回ってる感覚が強かった。

Replica
監禁された主人公がテロ容疑のある人物のスマホを操作して国家機関の監視の下で情報収集を強いられる、というあらすじ。
スマホを弄ってる間も指示の電話が鳴るので独特の緊張感がある・・・
短めなので周回は楽だけど人物名がエヴァのキャラ名に置き換わるのはなんなんだろう・・・

ブレイブリーデフォルト2
前作の反省なのかジョブのバランスもストーリーも凄く無難な感じに仕上げてきたけど個人的には次回作に希望が持てるようになったのでヨシ!
セットしたアビリティを保存できる機能は続投して欲しかった・・・あったよね?

ルカノール伯爵
ドット絵風な見た目に古のお絵描き掲示板を彷彿とさせて気になってたホラーアドベンチャー。
グロもホラーもあるけど追尾する敵がそこまで早くないのと道を塞ぐ小物が用意されててビビりへの救済要素があるので思ったほど怖さはなかった。
ネタバレすると母親に何か謎があるのかと思ったけどそんなことはなかったぜ。

マヨナカ・ガラン
背景のステンドグラスが透過される仕様が洒落てる3Dアニメーションノベルゲーム。
死者が生者のように生活をしている村といった舞台設定といい惹かれるものはあったけど、様々な謎をぶん投げたまま終わったので終盤で話がぶった切られた感ある・・・

Cozy Grove
やっと終わった~~
毎日ログインしてコツコツとやるタイプなんだけどやることの一つがウォーリーを探せ!ばりの落とし物拾いで変化も乏しいので賽の河原をやってる気分だった・・・
島の地縛霊クマの未練を晴らすのが目的だけど翻訳の質のせいか回りくどいというか詩的っぽくて内容が頭に入ってこなかった・・・

Eastward
ピクセルアートの細かさとどことなく感じるMOTHER感に惹かれてたので発売日に購入。
アクション面の難易度はそれほどでも。ストーリー面は分かりづらいというか、作りたい部分は作り込まれてるけど謎のあった部分は最後まで謎のままで考察材料も少なくて結末ですっきりしたい人向けではない感じ。
ジョンが無口な上に自分の意思みたいなものが態度にもほぼ出ないからジョンと珊の擬似家族愛はちょっと感じ辛かったかな~
でも何だかんだでラストの2人には救われた気になったよ・・・
ブログ放置しすぎてるのと原作ワンパンの最新話に追いついたので感想でも。
前置きしておくと私は鬼サイ推しです。
※ツイに流したのと同文です

・・・▼



グノーシア : switch
グノーシアという敵対宇宙生物?を議論で探し出す人狼風アドベンチャーゲーム。
人狼初心者なので実際の人狼はよく知らないけど、キャラ毎に決まった動き(ロジック無視で感情で動く、
自分の陣営の味方を庇いがち等)を踏まえて思考するのがとにかく楽しい!
キャラクター全員アクが強いけど、主人公のバディ役であるセツを含めて最終的に皆に愛着が湧く手腕が
ストーリーの畳み方も含めて本当すごい。語彙力溶ける。
続編は無理そうだけど同システムの精神的続編が出たら飛びつくと思います。


議論でもイベントでも相当振り回されたけど個別イベントで気付いたらSQちゃん推しになっていた・・・

※反転ネタバレ
銀の鍵が話のメインであってグノースの存在自体は世界観の根底にある設定みたいなもので
思ったほど話に絡まなかったかな・・・という印象




はたらくUFO : switch
宇宙からやってきたUFOことジョブスキーが地球でアルバイトを始めるミニゲーム集。
なんで地球で働くかはEDで判明したりする。
ハル研究所が開発してるだけに画面の細かいところまでこだわりのかわいさ。
カービィ要素もチラッとあったり。
ユーフォ―キャッチャー感覚で物を運ぶシンプルな内容だけどエンドレスのせのせを始めると
それだけ延々とやってしまうくらいに中毒性がある・・・



メゾン・ド・魔王 : switch
前に遊んだけど3DSだと画面が小さくて何体かモンスターのグラフィックが謎だったのでswitchで再プレイ。
3DSではあった一時停止機能が無くなってたのが衝撃だった・・・
(PC版にもないので3DS版だけの機能っぽい)
今更だけど子作り中のSEが喧しいな!

合間にスマホアプリから移植した「Gradiently 勾配」や「Hitori Logic」とか。
こういう一人でじっくり解くタイプのパズルゲーに一旦没頭するとそればかり遊んでしまう・・・
ただの感想。



ABZU : switch
風ノ旅ビトのスタッフの新作ダイビング探索ゲーム。
特に説明もなく海中探索が始まるものの、進む道は決まってるので迷うことは無さそう。
水中ということもあって操作感が独特で慣れるまでずっとオプション弄ってた気がする。
主人公と魚しか生物がいない静寂さと海中の風景で深夜にプレイすると癒される・・・
(主人公は生物というよりアンドロイドっぽい)
道中で度々出くわすサメとのイベントがエモくて好き。




(画像撮ってなかった・・・)
モノクロームオーダー : switch
何気に初のケムコ産のRPGに手を出したけど、10分ほど触ってて序盤のわくわく感が感じられなかった・・・
選定の結果によって展開が変わるという内容に去年遊んだARTIFACT ADVENTURE外伝っぽさを
期待してたけど、住人は基本主人公に逆らわないので店の品揃え以外で大して影響しないし
助けなかった方は実は黒だったとか後出し情報が多くてもやもやする・・・
バトルの早送り機能があるのが救い。


肝心なところで台詞を噛んでしまった主人公↑

PIRATES 7 : switch
シンプルそうな見た目のSRPGで前々から気になってたのでセールで購入。
技の回数制限と反撃やクリティカルといった運要素が無いのと敵が序盤から攻撃力高いので戦略性は高め。
ただ詰将棋的なゲームシステムなのにやり直し(もしくは撤退)のコマンドが無いから
いちいちホームに戻ってリセットしなきゃならないのが面倒。
カリビアの気風が強くてサバサバした性格なので話が早くて何事も後を引かないのは主人公として好感触。
明らかに続き物っぽい感じで終わるけど、製作者のブログを見た感じ今後シリーズ化するかは
ふわっとした書き方だったので確定ではなさそう。

どうしても500~1000円前後のSRPG物だとマーセナリーズサーガと比べてしまいがちだけど、
今のところswitchのSRPGという括りでこれより作り込まれてると思ったインディーゲームには
まだ出会えてないかなあ。
過去のSRPGもどんどん移植して欲しいところ。
アンリアルライフやる!って言ってたけど突如グノーシアにハマってました。
今月のニンダイで発表されたスプラトゥーン3が予想外だったし、LOMの移植も嬉しすぎる!
TRIANGLE STRATEGYのデモ版もその内。




Night in the Woods : switch
上京したものの上手くいかず家族と友人のいる故郷へ戻ってきた大学中退猫のメイ視点のADV。
一昨年の3月から購入したものの一つの章を終える度にメンタルをやられて大分間が空いてしまった・・・
キャラクターの口調は皮肉的で軽い感じだけど決して明るいストーリーではないし、
モラトリアム求めて帰ってきた田舎町は寂れて家族や友人もそれぞれ悩みを抱えていて既に重い。
特にメイのコミュ症というか空気の読めなさに度々頭を抱えるし、自己嫌悪する様子もしんどかった・・・
けど決してこのキャラクターを嫌いになるわけでなく、傷だらけのメイがこれからどうなっていくのか?
という気持ちでプレイしてました。
みんな幸せになって欲しい・・・



ちなみにグレッグルートで進めたけど、他の友人であるアンガスとビーのシナリオも気になる・・・
クソッタレだけど序盤からメイを歓迎していてズッ友なグレッグに対して
親友のビーは家庭の事情で大学進学の道を諦めざるを得なかったという闇を抱えてるし、
アンガスは何もしてない(した)のに壊れたPCを黙って直してくれる良い人なんだけど
恋人であるグレッグとの間にメイがずかずかと割り込むもんだからこっちのルートもしんどさが待ってそう。
夢の中を探索するパートが面倒なのでそこがネックだけど、いつかまたやりたい。



砂の国の宮廷鍛冶屋 : switch
冒険酒場とマーセナリーズのシリーズを作ってるRIDEONの新作なので即購入。
内容を要約すると冒険酒場の調理を鍛冶に置き換えて自由にジョブをつけられるようになった感じ。
自分で採取しに行って納品クエストをこなして冒険の場を広げる所謂アトリエ系作業ゲーなんだけど、
店や闘技場である程度素材を買えるし食事することで経験値も爆上がりするので大分ストレスフリーな作り。
意外とボス戦の難易度に歯応えあるので戦略もある程度は必要。
ただストーリーは薄味で序盤から現れる精霊の存在意義が分からないままENDを迎えた・・・
けどやり応えとしては概ね満足。



セパスチャンネル : switch
G-MODEアーカイブスから復刻したうちの1本。
どことなくMOTHERライクな見た目に惹かれてセール中に購入したものの、かつての携帯アプリで
「アイデンティティを模索する」というシナリオで刺してくるゲームがあると思わなかった・・・
ステータスを自由に振り分けられるけど覚えるスキルによって結局ある程度型に嵌ってしまったり
バトルバランスが大味・やることは変わらなかったりとゲームそのものの楽しさは薄いけど、
「セパス」を巡る陰謀を突き止めつつこの狭い世界そのものの真相が明かされていく間は夢中になったし、
特にガールが自分を追い求めた直後にある人物と和解する場面での台詞は印象に残った。
欠点はあるけどプレイした人をどこか惹きつける、評判通りのゲームでした。


セールしてたSTELLA GLOWを購入してしまったので地味に3DSの方も積んでる・・・
  
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