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フレディVSジェイソン仕様。

フレディがうっかり宙吊りになったシーンとジェイソンが一般人の女に煽られて
吹っ飛ばして殺害したのをフレディがウケてたシーンが好きです。
イカのフェスで存分にハロウィン気分を味わったのですっかり終わった気でいました。

プランテラ ガーデンライフ : 3DS
畑と果樹園を広げていく放置ゲーム。
作物はヘルパーが収穫してお金に替えてくれるのでそれで土地を広げてまた畑と果樹、
家畜を増やしていって・・・とひたすら庭を広げていくのがこのゲームのほぼ全て。
キャラの見た目も内容もゆるくてゲームを閉じてる間もヘルパー達が働き続けてくれるけど、
一方でプレイヤー自身がやれる事はあまり無いのでゲームとしてどうなんだろう・・・
というのが100レベルまで上げたところの正直な感想。


SRPGに飢えてるのでマーセナリーズサーガ3を周回クリアしたらMagic Scroll Tactics買います。
横スクロールのSRPGっていうのが新鮮で惹かれるな・・・
PCが起動しなくなりにっちもさっちもいかずでスマホから二月分の更新になります。
サイトの移転やブログの改装を予定していただけに痛いタイミングで逝かれたな・・・
PCでやれる事は殆どスマホ等でしていたので日常に差し支える程困ってはいないんですが、
中のデータの移行だけでもしておきたいところ・・・


OCTOPATH TRAVELER : switch
8人の旅人の8つの物語を辿る伝統と革新の大作RPG。
詳しいシステム等のことは公式サイトに投げて裏ボスクリアまでプレイした寸感をば。

とにかく奥行きのあるドット絵で描かれた風景と差し込む光が美しい。
特に水場のあるフィールドと砂漠はBGMも合わさってお気に入り。
ストーリーに関しては主人公によって明暗の差もあり好みもあるものの流れは王道的なもの。
オルベリクの3章のある場面での固有アクションの演出は熱くこみ上げるものがあったし
個人的にアーフェンの薬師として人を救うという事、というテーマに沿った話には
学生時代読んでたBJが頭を過ぎって考えてしまうものがあった・・・ でもオーゲンさん志はともかく現代だったら大問題だよな・・・
逆にテリオンのシナリオはテリオン自身の変わり身があっさりしてて肩透かしだったかな。

ジョブに関してはFF5みたいな好きなジョブをキャラにつける感じのを想像してたんだけど、
元々のジョブ×任意につけられるジョブというもので固定ジョブとの相性を考えると
思ってたより組み合わせの幅が無かったなっていう印象・・・
ルーンマスターとかほぼトレサ専用ジョブじゃないの?
キャラクターを入れ替えるのにわざわざ街の酒場を通さないといけないとか
場合によってはパーティー会話網羅できなかったり地味に面倒。

と、細かい不満点はあれど8月から130時間掛けて遊び通すくらいには楽しんでました。
2D-HDで過去作のリメイク出して欲しい!という声がいくつか出てるけど、
確かにこの手法は懐古主義の夢広がっちゃうなあ。無論新作でも欲しいけど。



minit : switch
1分で死んでしまう呪いの剣を拾ってしまった くちぱっち 主人公による謎解きアクション。
死んだら出発地点で再スタート、手に入れたアイテムは持ち越せるのでアイテムと
記憶を頼りに呪いの剣を生産している工場に殴り込みをかけるのが一応このゲームの目的。
アイテムコンプ等までやり込んでないのでクリアまでなら2時間程で終わるくらいの
あっさりしたボリューム。1分で死ぬ以上のインパクトは無かったのが正直な感想かなあ。


上2本クリアした今現在はswitchで配信された剣と魔法と学園モノ。、ではなく
PSPのfinalの方と長いこと積んでた牧場のアニマルマーチをやってます。
10/15までのセールでThe Escapists2も買ってしまった・・・


メゾン・ド・魔王 : 3DS
どう見ても見た目おっさんな魔王が脱サラしモンスターの住むアパートの管理人となる、
というシュールなあらすじとポップな見た目が前々から気になってたため購入。
入居したモンスターの要望を聞きつつ襲撃する人間共は住人に返り討ちにしてもらうという
アパートが俺の城だと言わんばかりのタワーディフェンス物。
銭が無いと暮らしていけないのは人間と同じでモンスター達は様々な職に就いてるけど、
遊びに使って家賃滞納したり人間が攻め込んできたという場面で出勤で不在だったりと
そういったやきもきも含めて楽しい。

クエストオブダンジョンズ : 3DS
見た目通りオーソドックスでシンプルなローグライクゲーム。空腹にはならない。
ウオーリア、ウィザード、アーチャー、シャーマンの内1人を選んでスタートするけど、
ダンジョンを攻略するだけなら視界のどこでも攻撃が届くアーチャーが断然有利。
どこでもセーブして再開できるので寝る前にちょっとプレイ、と気楽に遊びやすいのが
ユーザーフレンドリーで良いなあと。

スバラシティ : 3DS
同じ色の建物を繋げてどんどん発展させていくという非常にシンプルなパズルゲーム。
落ちものと違って時間制限もなくやることが分かりやすいだけに中毒性が高くて
ついつい手が伸びてしまう、そんなゲーム。
switchでも配信されてるけど3DSの上画面表示の現在まとめられる建物といった情報、
BGM変更、オートセーブといった機能が削られてる模様。
デフォルトのBGMが世界が荒廃したかの様に寂しいものだけど、気にならないなら
遊びやすい方で選んでも面白さに遜色ないはず。

kami : 3DS
色紙のような和風な見た目から以前から気になってたためセールを機に購入した内の1本。
タッチしたマスと隣接したマスの紙がめくられることで色が変わるので
全て1色にして1枚の色紙にするという触ってみて分かりやすい内容。
とにかく見た目の優美さとめくられる紙のアニメーションが風流でお気に入り。



ウルトラサマーセール(前半)にて幾つか購入したのでそれらを優先的に進めようと思ってたら
冒険酒場だけで7月が終わろうとしている・・・オクトラは先送り。

不思議の国の冒険酒場 : 3DS
徐々に増えていく冒険先から材料を採取して料理の幅を広げて酒場を経営していくRPGという
アトリエシリーズを彷彿とさせるゲームシステムで気になってたためこの機に購入。
これ書いてる時点で30時間近く遊んでるけど、料理のレシピも行ける場所も埋まってないし
元がスマホアプリにしては思ってたよりもボリュームがあって満腹感あり。
ところでこういう低予算ゲーは戦闘に関して割と大味バランスな気がするな・・・

奪還指令魔女ダンジョン ~主の為ならやらねばなるまい~ : 3DS
ゲリラ的ステルス風アクションというジャンル名の通り侵入者から隠れつつ不意を衝いて
ステージをクリアしていく、略してゲスアクションゲーム。
使い魔のクレッセ自身は正面からではすぐさま倒される非力さなので闇討ちプレイが基本。
スタイルによって異なる能力を駆使するのも大事だけど、それ以上にステージの作りを把握して
仕掛けを利用するのが重要なのでパズルゲームに近い感覚。

おでかけタコりん ちょいがえ : 3DS
タイトル通りタコのキャラクターのタコりんをお出かけさせるゲーム。
お出かけ先で拾った物でコレクションが増えたりアルバムを作ったりオークションに参加できたりと
そういった小さな変化を楽しんでいくシンプルながらどこか味わい深い内容。
とはいえ本当にこれだけなので定価の500円だったら割高に感じてたかもしれない。


他に買ったゲーム
王だぁランド! メゾン・ド・魔王
  
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