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1月に遊んだゲーム
アンリアルライフやる!って言ってたけど突如グノーシアにハマってました。
今月のニンダイで発表されたスプラトゥーン3が予想外だったし、LOMの移植も嬉しすぎる!
TRIANGLE STRATEGYのデモ版もその内。
Night in the Woods : switch
上京したものの上手くいかず家族と友人のいる故郷へ戻ってきた大学中退猫のメイ視点のADV。
一昨年の3月から購入したものの一つの章を終える度にメンタルをやられて大分間が空いてしまった・・・
キャラクターの口調は皮肉的で軽い感じだけど決して明るいストーリーではないし、
モラトリアム求めて帰ってきた田舎町は寂れて家族や友人もそれぞれ悩みを抱えていて既に重い。
特にメイのコミュ症というか空気の読めなさに度々頭を抱えるし、自己嫌悪する様子もしんどかった・・・
けど決してこのキャラクターを嫌いになるわけでなく、傷だらけのメイがこれからどうなっていくのか?
という気持ちでプレイしてました。
みんな幸せになって欲しい・・・
ちなみにグレッグルートで進めたけど、他の友人であるアンガスとビーのシナリオも気になる・・・
クソッタレだけど序盤からメイを歓迎していてズッ友なグレッグに対して
親友のビーは家庭の事情で大学進学の道を諦めざるを得なかったという闇を抱えてるし、
アンガスは何もしてない(した)のに壊れたPCを黙って直してくれる良い人なんだけど
恋人であるグレッグとの間にメイがずかずかと割り込むもんだからこっちのルートもしんどさが待ってそう。
夢の中を探索するパートが面倒なのでそこがネックだけど、いつかまたやりたい。
砂の国の宮廷鍛冶屋 : switch
冒険酒場とマーセナリーズのシリーズを作ってるRIDEONの新作なので即購入。
内容を要約すると冒険酒場の調理を鍛冶に置き換えて自由にジョブをつけられるようになった感じ。
自分で採取しに行って納品クエストをこなして冒険の場を広げる所謂アトリエ系作業ゲーなんだけど、
店や闘技場である程度素材を買えるし食事することで経験値も爆上がりするので大分ストレスフリーな作り。
意外とボス戦の難易度に歯応えあるので戦略もある程度は必要。
ただストーリーは薄味で序盤から現れる精霊の存在意義が分からないままENDを迎えた・・・
けどやり応えとしては概ね満足。
セパスチャンネル : switch
G-MODEアーカイブスから復刻したうちの1本。
どことなくMOTHERライクな見た目に惹かれてセール中に購入したものの、かつての携帯アプリで
「アイデンティティを模索する」というシナリオで刺してくるゲームがあると思わなかった・・・
ステータスを自由に振り分けられるけど覚えるスキルによって結局ある程度型に嵌ってしまったり
バトルバランスが大味・やることは変わらなかったりとゲームそのものの楽しさは薄いけど、
「セパス」を巡る陰謀を突き止めつつこの狭い世界そのものの真相が明かされていく間は夢中になったし、
特にガールが自分を追い求めた直後にある人物と和解する場面での台詞は印象に残った。
欠点はあるけどプレイした人をどこか惹きつける、評判通りのゲームでした。
セールしてたSTELLA GLOWを購入してしまったので地味に3DSの方も積んでる・・・
今月のニンダイで発表されたスプラトゥーン3が予想外だったし、LOMの移植も嬉しすぎる!
TRIANGLE STRATEGYのデモ版もその内。
Night in the Woods : switch
上京したものの上手くいかず家族と友人のいる故郷へ戻ってきた大学中退猫のメイ視点のADV。
一昨年の3月から購入したものの一つの章を終える度にメンタルをやられて大分間が空いてしまった・・・
キャラクターの口調は皮肉的で軽い感じだけど決して明るいストーリーではないし、
モラトリアム求めて帰ってきた田舎町は寂れて家族や友人もそれぞれ悩みを抱えていて既に重い。
特にメイのコミュ症というか空気の読めなさに度々頭を抱えるし、自己嫌悪する様子もしんどかった・・・
けど決してこのキャラクターを嫌いになるわけでなく、傷だらけのメイがこれからどうなっていくのか?
という気持ちでプレイしてました。
みんな幸せになって欲しい・・・
ちなみにグレッグルートで進めたけど、他の友人であるアンガスとビーのシナリオも気になる・・・
クソッタレだけど序盤からメイを歓迎していてズッ友なグレッグに対して
親友のビーは家庭の事情で大学進学の道を諦めざるを得なかったという闇を抱えてるし、
アンガスは何もしてない(した)のに壊れたPCを黙って直してくれる良い人なんだけど
恋人であるグレッグとの間にメイがずかずかと割り込むもんだからこっちのルートもしんどさが待ってそう。
夢の中を探索するパートが面倒なのでそこがネックだけど、いつかまたやりたい。
砂の国の宮廷鍛冶屋 : switch
冒険酒場とマーセナリーズのシリーズを作ってるRIDEONの新作なので即購入。
内容を要約すると冒険酒場の調理を鍛冶に置き換えて自由にジョブをつけられるようになった感じ。
自分で採取しに行って納品クエストをこなして冒険の場を広げる所謂アトリエ系作業ゲーなんだけど、
店や闘技場である程度素材を買えるし食事することで経験値も爆上がりするので大分ストレスフリーな作り。
意外とボス戦の難易度に歯応えあるので戦略もある程度は必要。
ただストーリーは薄味で序盤から現れる精霊の存在意義が分からないままENDを迎えた・・・
けどやり応えとしては概ね満足。
セパスチャンネル : switch
G-MODEアーカイブスから復刻したうちの1本。
どことなくMOTHERライクな見た目に惹かれてセール中に購入したものの、かつての携帯アプリで
「アイデンティティを模索する」というシナリオで刺してくるゲームがあると思わなかった・・・
ステータスを自由に振り分けられるけど覚えるスキルによって結局ある程度型に嵌ってしまったり
バトルバランスが大味・やることは変わらなかったりとゲームそのものの楽しさは薄いけど、
「セパス」を巡る陰謀を突き止めつつこの狭い世界そのものの真相が明かされていく間は夢中になったし、
特にガールが自分を追い求めた直後にある人物と和解する場面での台詞は印象に残った。
欠点はあるけどプレイした人をどこか惹きつける、評判通りのゲームでした。
セールしてたSTELLA GLOWを購入してしまったので地味に3DSの方も積んでる・・・