カテゴリー「遊戯」の記事一覧
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メゾン・ド・魔王 : 3DS
どう見ても見た目おっさんな魔王が脱サラしモンスターの住むアパートの管理人となる、
というシュールなあらすじとポップな見た目が前々から気になってたため購入。
入居したモンスターの要望を聞きつつ襲撃する人間共は住人に返り討ちにしてもらうという
アパートが俺の城だと言わんばかりのタワーディフェンス物。
銭が無いと暮らしていけないのは人間と同じでモンスター達は様々な職に就いてるけど、
遊びに使って家賃滞納したり人間が攻め込んできたという場面で出勤で不在だったりと
そういったやきもきも含めて楽しい。
クエストオブダンジョンズ : 3DS
見た目通りオーソドックスでシンプルなローグライクゲーム。空腹にはならない。
ウオーリア、ウィザード、アーチャー、シャーマンの内1人を選んでスタートするけど、
ダンジョンを攻略するだけなら視界のどこでも攻撃が届くアーチャーが断然有利。
どこでもセーブして再開できるので寝る前にちょっとプレイ、と気楽に遊びやすいのが
ユーザーフレンドリーで良いなあと。
スバラシティ : 3DS
同じ色の建物を繋げてどんどん発展させていくという非常にシンプルなパズルゲーム。
落ちものと違って時間制限もなくやることが分かりやすいだけに中毒性が高くて
ついつい手が伸びてしまう、そんなゲーム。
switchでも配信されてるけど3DSの上画面表示の現在まとめられる建物といった情報、
BGM変更、オートセーブといった機能が削られてる模様。
デフォルトのBGMが世界が荒廃したかの様に寂しいものだけど、気にならないなら
遊びやすい方で選んでも面白さに遜色ないはず。
kami : 3DS
色紙のような和風な見た目から以前から気になってたためセールを機に購入した内の1本。
タッチしたマスと隣接したマスの紙がめくられることで色が変わるので
全て1色にして1枚の色紙にするという触ってみて分かりやすい内容。
とにかく見た目の優美さとめくられる紙のアニメーションが風流でお気に入り。
ウルトラサマーセール(前半)にて幾つか購入したのでそれらを優先的に進めようと思ってたら
冒険酒場だけで7月が終わろうとしている・・・オクトラは先送り。
不思議の国の冒険酒場 : 3DS
徐々に増えていく冒険先から材料を採取して料理の幅を広げて酒場を経営していくRPGという
アトリエシリーズを彷彿とさせるゲームシステムで気になってたためこの機に購入。
これ書いてる時点で30時間近く遊んでるけど、料理のレシピも行ける場所も埋まってないし
元がスマホアプリにしては思ってたよりもボリュームがあって満腹感あり。
ところでこういう低予算ゲーは戦闘に関して割と大味バランスな気がするな・・・
奪還指令魔女ダンジョン ~主の為ならやらねばなるまい~ : 3DS
ゲリラ的ステルス風アクションというジャンル名の通り侵入者から隠れつつ不意を衝いて
ステージをクリアしていく、略してゲスアクションゲーム。
使い魔のクレッセ自身は正面からではすぐさま倒される非力さなので闇討ちプレイが基本。
スタイルによって異なる能力を駆使するのも大事だけど、それ以上にステージの作りを把握して
仕掛けを利用するのが重要なのでパズルゲームに近い感覚。
おでかけタコりん ちょいがえ : 3DS
タイトル通りタコのキャラクターのタコりんをお出かけさせるゲーム。
お出かけ先で拾った物でコレクションが増えたりアルバムを作ったりオークションに参加できたりと
そういった小さな変化を楽しんでいくシンプルながらどこか味わい深い内容。
とはいえ本当にこれだけなので定価の500円だったら割高に感じてたかもしれない。
他に買ったゲーム
王だぁランド! メゾン・ド・魔王
オクト・エキスパンション : Switch
splatoon2のタコゾネスを主役にした追加コンテンツ。
ヒーローモードの高難度verくらいに思ってたけどミッションをこなしてクリア達成させる形式が殆どで
やりこめる内容で楽しい。ステージの一つ一つが短めなのでダレずに進められるのが個人的に良かった。
仄暗い地下の世界観とラストスパートに掛けて盛り上がっていく展開、ラストのセ・ツ・ナ・イ感じといい
本当に1800円でいいの?と思うくらいに大満足でした・・・ 野上さんイカ研究員は今後もあの扱いなんだろうか
時々見せる表情といいようやく地上に出られた感慨深さからハチへの愛着が半端ない・・・
次回フェスのイカVSタコもタコに投票します。
よく見たら街頭ビジョンにもタコ要素が追加されてる・・・
今月はあと1本くらい積みゲー消化したかったんだけど各ガチマでウデマエが下がってしまったので
ハチには地上で勝負の辛酸を嘗めてもらうことになりました・・・
タコと言えば別の方のオクトの体験版も触ってみたんですが、好きにアビリティを覚えさせられたり
ジョブ装備自由といい好きなタイプの育成システムだったので今月の配信次第では手を出したいなあと。
ちなみに今後配信予定の中で気になってるのがIndie World 2018.5.11で紹介されていた
ミネコのナイトマーケット、The Escapists2、Minitの3本です。
サバクのネズミ団!改。 : Switch
サバクを放浪して集めた素材から様々なものをクラフトして黄金郷を目指すシミュレーション物。
ひたすらネズミに指示を送る単純作業の繰り返しなんだけどハマるとやめどきが掴めない中毒性の高さで
3DSで一度やり通したもののクリアまで30時間掛けてしまった・・・
前作から新しいヘヤや拠点、追加イベントなど地味に改。要素も。
というか真面目にお勧めなので気になった人は3DSの体験版からでもやってみて欲しいな・・・
ポケットモンスターウルトラムーン : 3DS
遅ればせながら殿堂入りしたのでついでに。
前作(サン)と大よそ同じ流れのストーリーの随所に変化が入ってる・・・というかリーリエと雨宿りといい
印象深かったイベントが改変されるか無かったことになってて何と言っていいやら・・・
ストーリーと登場人物の演出ではシリーズで1番好きなポケモンなだけに個人的にションボリマイチェン。
やっぱりストーリーはポケダンに期待しよう。
PixelJunk Monsters2の体験版が思いの外楽しくて繰り返し遊んでるので時間見つけて製品版をやりたい。
月末に配信されたポケモンクエストも早速やってみたけどかわいい・・・ポケモンバス的なかわいさ・・・