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雑記
#自分の人生においてトップ10に入るゲームをあげてけ というタグがあったんですが、
どちらかと言うとゲームとしての面白さより思い入れの強さの方が記憶にのこりやすいので
その10作でまとめてみました。

以下発売順



1996 / クリスマスナイツ
初めてのSSソフト。Wii版は未だ積んでる・・・



1999 / ソウルハッカーズ(PS)
未だに拗らせてるゲーム。リーダー生還ENDを迎えてないせいかも。



1999 / 聖剣伝説レジェンドオブマナ
幼少の青春。哲学的ゲームであり迷子ゲーム。



2000 / ポケットモンスタークリスタル
私のポケモン入門編。当時あの色数少ないドット絵が動いただけで衝撃的だったなあ。



2001 / ボクと魔王
3人共たたかうコマンド→袋叩きに衝撃。魔王に勇者に学者に王女さまな雰囲気ゲーム。



2005 / ポケモン不思議のダンジョン
向水遥氏のポケモン4コマが好きだった人がドツボにハマる。わたしです。



2006 / MOTHER3
ゲームの面白さとしては2だけど、クリア後のタイトルロゴは一生忘れないと思う。



2011 / ペルソナ2(PSP)
クリア後の虚無感半端ない。私は速攻影人間になりそうです・・・



2012 / ブレイブリーデフォルト
良くも悪くも裏切られた。BGMによる演出もシステム周りも大事な要素だと改めて実感しました。



ぷよぷよ
オタク化の元凶(コンパイル時代)


純粋にゲームとしての面白さだとまた違う選出になると思う。
こういうのは思い出補正かかってるのでどうしても過去のゲームに偏っちゃうな。ペル2は罪罰通してプレイしたのは割と最近だけど。
セガハードの寿命は短かったけどソニアドやわくぷよも当時ずっとプレイしてたなあ。
  
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